どしゃぶりの☂にもかかわらず、木曜クラス8名の産後ママ+8名の赤ちゃんとご一緒に(^-^) 赤ちゃんハイハイ大会もやってみました!が(笑)

Apr 7th, 2016

本日は、流山おおたかの森駅東口より徒歩約7分の流山市小山小学校内にある流山市十太夫福祉会館にて、

産後ママと赤ちゃんでおしゃべり&ダンス♪で美筋を鍛えまくりました~

どしゃぶりの☂にもかかわらず、木曜クラス8名の産後ママ+8名の赤ちゃんがお集まりくださいました(。>ㅅ<。)

そして、明日、とあるモールの赤ちゃんハイハイ大会に参加するんですのママの一言で、急ですが赤ちゃんハイハイ大会もやってみました!が(笑)だれもハイハイしない(^-^; のでママが少し進んであやしたら、2名の赤ちゃんだけゴールできました~(・ω・ノノ゛☆パチパチ~

さて、本日のIn and Outは『他者にNoと言われたとき、他者の意見が自分と違ったときのあなたの気持ちと対応は?』でした。今まであまり話したことのないママ同士ペアで自己紹介がてら語り合っていただきました♡ その後、大きな輪になっておひとりおひとりから自由にお話いただきました(^^♪

皆さん、家族となると、「なんでわかってくれないの!」と結構グイグイとご自分の意見をねじ込みます(笑)という方、多数(笑)

これが赤の他人となると、「あ~そう考えられるんですね~」などと流せることが多く。。。

家族でも腹八分目の付き合い=これって家族でも個人を尊重しているんでしょうね。

他者との境界線を適切に引けることの練習は幼少期から始まっています。「我が子がNoと言っても養育者は愛することをやめないこと」。「子どもがや夫がNoと言っても嫌な顔せずにそのNoも受け入れること」。極端ですが大人になってからマリファナ吸おうぜ!と言われて断ったら友達なくすかも、と思って迎合しすぎる人間にならないために。他者からNoと言われるとまるで全人格を否定されたかのように傷つきやすい日本人。お互いがNoはNoと言える人間関係こそが健全!

また、離婚に至った後に、妻側の方からポソっと言われる言葉に「わたしも、あの時、夫のプライドをズタボロにへし折っていたかも・・・もう少し、今なら上手くやっていけたかも」。赤ちゃんであっても子供であっても夫であっても、自分の所有物ではない。みんなが自由で生きることを望んでいる。家族の中で独裁者になりがちな我々、女性。いろんな意味で気をつけたいものです(笑)

お子さんが1歳、2歳の頃の離婚率が実は1番高い!(出産でホルモンが激変していることもどうやら影響)ということで今週も 

ぜひ、パートナーさんと一緒にこちらの動画を見られることをオススメします↓↓↓

◆NHKスペシャル『ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫るニッポンの子育て~(パート1とパート2があります)』

おしゃべり&ダンスの後は、再び廊下でいろいろとおしゃべり~女はしゃべって元気になる!男は黙っている時に癒される!

女性脳と男性脳の違いって面白いですね

おススメ図書『境界線(バウンダリー)』(ヘンリー・クラウド  (著), ジョン・タウンゼント  (著), 中村 佐知 (翻訳), & 1 その他)より1部要約

※平成28年4月より木曜クラスは毎週開催となります(*^O^*)♪

※5月くらいから木曜クラス終了後30分ほどのメンバーさんによるMini Lecture再開しま~す♡興味があることを発表・伝授しあいましょう♪

Ex:『助産師はみた!思い出に残る出産ランキング(仮称)』、『丸の内OLおススメのイケてるレストラン(仮称)』、『教師は親御さんのこんなところを実は見ている!(仮称)』、『わたし、こんなにいろんなことに手を出した経験があります(笑)(仮称)』、『おしゃれママをめざそう!ヘアアレンジ&生活術(仮称)』、『さらしを使って子どもと一緒に身軽に動こう♡(仮称)』、

ほかメンバさーんの発案お待ち致しております♡