June 13rd, 2017
本日も千葉県流山市立小山小学校内の十太夫福祉会館で行いました♡
初めましての方2組の親子ペアもお迎えして!
In & Outは『地域や行政に求めること♡』についてまずはお話したことのないママ同士2人組になっていただき自己紹介を兼ねてTalk&のちにみんなでシェアしました~
- 産後の行政訪問が形式的すぎる!大変さを伝えても放置されて終了(;>_<;)税金使ってのなんのための訪問?????
→せめて、『産後困った時は』に対応する1枚ペラの案内書だけでも置いていって欲しい。一時預かり、ショートステイ、育児に疲れたら、虐待しそうになったら、に始まり、保育所・公民館・児童館事業のみならず市内の産後ママを支える市民活動やサークル紹介などなどが一覧になっている表だけでも配布して欲しい。 - 産後、行政が訪問してくれたので困ったことを伝えても、困ったことの問題解決が可能な窓口すら教えてもらえなかった。「自分で市役所に連絡してください、私は臨時職員で詳しくないので」、と言われた。
→産後で体力気力がない中の、窓口が複雑でとても解りにくい行政への問い合わせをする意欲がとてもではないが湧かないので、ママと行政の間に入ってあれこれをサポートしてくれるソーシャルワーカー的なママの心身ケアも兼ねた生きたサポートが欲しい。 - 行政訪問を増やして欲しいし、その後、どこかへ確実につないで欲しい。
- キドキド伊勢丹松戸店のような、広くて遊具がある室内施設が流山にも欲しい(公園だと夏、暑すぎて結局長時間遊べずで子どもが体を思いっきり動かす場所がない)
- 出身地の市内では市の委託先の助産院が6時間1000円で預かってくれていた
- 出身地の市内には駅前に買い物中にだけでも預かってくれるサービスがたくさんあった
- ランチも食べられる児童館が欲しい(12時~13時は閉所してしまうところが多いので)
- 児童館などの職員さんのホスピタリティが著しく低いところがあり、とっても傷ついて帰路につくことがあった。例えば、年子2人を子育て中のママは独りでバギーから降ろすのが大変なのに、職員さんがボーッとチラ見してるだけで、歓迎の言葉も対応もなく放置された。心のケアも求めていることも多いし、お金をもらってるのであろから、ちゃんと仕事して欲しい。
- 児童館などでママ友作りをファシリテートしてくさる、影武者のような専門員の方がいると嬉しい。松戸のこどもの遊び場の松戸市認定の子育てコーディネーターの方の動きに、ものすごく感動!!!したんです♡という方も。お友達がいない状況で参加しても、さりげなくコーディネーターさんがママ友作りをそっとサポートしてくださり、ママ友と良い感じになる頃には、気づく間もなく姿を消している!!!というプロの動き♡だったそうです(*^O^*)♪まさにコーディネーターの鏡!!!
- マンションばかり乱立させないで、子供連れやベビーカーがあっても入れるお店や公共施設を増やしてほしい
ということで、行政の皆様も、日々最善を尽くされていることと存じますが、以上がママたちの生の声♡
聞きっぱなしにしないで、早速、皆様の声を市議会議員さんへ伝えておきます♪
尚、本日は、たまたまマタニティさんゼロでしたので、木曜クラス並に、ポーズをFlowで流し、身体を隅々まで念入りにストレッチ♡腹筋背筋尻筋顔筋などを調えました~♡